本は成長と癒やしを与えてくれる

年間150冊の本を読む読書好きのブログ

時間の「投資」「消費」「浪費」

皆さんは「時間」をどのように考え、どのように使っていますか?
私は「時間」も「お金」と同じように、その使い方には3つに分けられるとおもいます。

その3つとは。

「投資」「消費」「浪費」です。


先ずはイメージしやすいようにお金で確認してみましょう。

 

お金の「投資」「消費」「浪費」

 

「投資」とは将来得る利益に対してお金を使うこと。
高価なものを買うときに、投資だと言う人もいますが、時計、車、家、これらは自分が使用するだけでは、利益は生まれません。

だから投資とはいえません。
人に貸したりなどして、直接利益を生むのなら投資と言えるでしょう。
また、直接的な利益につながらなくとも、利益をえるための活動上必要なものであれば、投資の対象になります。

 


「消費」とは生活費など、生きていくうえで必要なことにお金を使うこと。
家賃、光熱費、食費、生活必需品、など。
翌日、翌週、元気に働くためのストレス解消も今は大事な消費かもしれません。限度もありますが。

 


「浪費」とは、要は無駄遣い。
人により無駄かどうかは違いがあるだろうけども、それがなくても生きていけるもの。
コレクション収集、嗜好品、遊びなど。
生活に必要でもなく将来の利益にもならないもの。

 

なんとなくイメージできたでしょうか?


これを時間にあてはめてみる。

 

時間の「投資」「消費」「浪費」

 

「投資」とは将来得る利益・成長に対して時間を使うこと。
時給、月給、サービスに対する対価を得るのは自分の時間を切売りして換金しているようなもの。

投資は、今は換金できないし、成果が現れないが、将来、自分を助ける能力や富を運んでくれることに時間を使うこと。
学び、読書、経験、出会い、など形はさまざま。ただそこに今日の自分より成長しているのかがポイントになります。

 


「消費」は生活など、生きていくうえで必要なことに時間を使うこと。
生活費を稼ぐ労働、食事、睡眠など。
お金の時と同じく、ストレス解消の時間も今は大事な消費かもしれません。
どれも、それらに費やす時間も人それぞれでしょうが、一般的な平均所要時間としてください。

 


「浪費」は、時間の無駄遣い。
これは、ストレス解消だと言われれば、それまでですが、TV鑑賞、スマホ、晩酌、飲み会など。
将来の利益、自己成長にもつながらず、生活に不可欠なものでもないことに使う時間。

 

 

時間をどのように使うかは自分次第。
時間がないと言ってしまえばそれまで。

 

しかし時間はつくれます。
学びに時間を割くことで、結果、効率的に物事を進められるようになったり、作業時間が短縮されたりと時間が時間を生むことだってできます。

 

限りある時間をどう使うかで将来が変わってくるのではないでしょうか?  

時間の投資には損失というものはなく、プラスになることはあってもリスクはありません。

 

マイナス面をみるとすれば、遊ぶ時間が削られることくらいです。

 

私は、お金の投資も続けていますが、時間の投資もしています。

少しずつですが、両方とも私に恵みを与えてくれています。

 

時間は有限、買うことはできません。
過ぎた時間は取り戻せません。

 

どう使いますか?
何をしますか?

 

 

 

 

あの人に聞かせてやりたいこの言葉。鬼滅の刃「無限列車編」より。

話題になった人気アニメ鬼滅の刃の映画「無限列車編」がTVで放映された。

どんなものかと観てみたが、やはり人気のある作品だと納得。
大人でも感動するのがわかる。

 

この映画でのワンシーンにとても印象的なセリフがあった。

それは鬼を退治する「柱」と呼ばれる人物、煉獄杏寿郎の子供の頃の回想シーン。
子供の頃に母親から言われた言葉。

 

「生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わなければいけません。

天から賜れし力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません。

弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。

責任を持って果たさなければならない使命なのです。」


才能、力を持つ者は私利私欲のために、その力を使うのではなく誰かのために、弱き人を守るために使いなさい、というこの言葉に胸を打たれた。

録画していたから、何度も繰り返し観てメモまで取った。

名言に浸りながらも映画はクライマックスを迎え終了。


この物語の続きがもっと見たくて、子供が持っている漫画を一気読みしたい気持ちでいっぱいではあったけど、休日の恒例行事である翌週の食品買い出しへ行かなくては。

後ろ髪を引かれる思いだが、いざスーパーへ。

 

そこで見た光景が、先程の名言が心に突き刺さっている状況な時なだけに、とても違和感を感じた。

それは、店舗入口付近に設けられた、おもいやり駐車場(体の不自由な人が利用するためのスペース)に堂々と駐車する車を見たのだ。

なかなか高そうな車。
そこから颯爽と降りてきた運転手である1人の女性。
どう見ても健康そのもの、綺麗な服を着て、お金持ちの様子。

 

冨を得て、他の人達に比べ自分は偉い、特別な存在だと思い込んでしまっているのか、おもいやり駐車場が何のために設けられているのか知らないのか(多分それはない)。

他人への優しさ、配慮を忘れてしまっている、あの人に煉獄杏寿郎の母が言ったあの言葉を教えてあげたい。

そう思った。

駆け寄って煉獄杏寿郎の母はこう言いました!なんて言おうものなら私の方が痛い変な人だと思われる。


肩書きや経済力があるからといって、なにをしても良いわけでもない。
それどころか、弱き人がいれば、その力になるのが理想。

ただそうはいっても、なかなかできないかもしれない。

余計なおせっかいだと逆に迷惑になることもあるし。

だけど、せめて、自己中心的な振る舞いや、周りの迷惑になる行動は慎むべきではないかな。


鬼滅の刃の映画「無限列車編」を観ると、誰かのために生きる。誰かを守るという強さを教えられる。


あの場所に車を止めた、あの女性に「無限列車編」を見せてあげたい。

煉獄杏寿郎の母の言葉を聞かしてあげたい。

弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。

通勤時間は聴く読書

通勤の運転している時間はとても時間の無駄だとおもっていた。

何かこの時間を有効に使えないか考えていた。運転に集中しないと危険だから、他事なんてできないし。

 

そこで思いついたのが、聴く読書。


最近はオーディオブックの購入やサブスクなんかもある。
でも、すでにKindleUnlimitedのサブスクを利用しているから、これ以上お金をかけるにも抵抗があるし、小遣いにも限界が。

 

ではどうするか?

 

Kindle本を、スマホのアシスト機能、自動読み上げを使ってみようと試した。

先ずは普段使いのAndroidスマホで試してみた。結果、ページが自動的にめくられなくて断念。設定でなんとかなるのかも知れないが、わからない。

 

次にタブレットで使用している、IPadminiで試したところ、ページも自動的にめくられて上手くいった。
読み上げ速度も調整。

IPadminiを車のBluetoothに接続して準備OK。

 

聴く読書スタート。


往復1時間半〜2時間の通勤時間が学びの時間に変わった。
音楽を聴き流すのと変わらないから、運転にも支障ないし成功だ。


何冊か聴いてみて感じたことは、ビジネス書より小説の方が合うかな。
聴き逃しがあっても、ストーリーの流れで内容が理解できればいいし。

 

ビジネス書のように参考になる場所をメモしたり、読み返したりすることもないから、聴き流すには小説かな。

 

しかし、ビジネス書も1度、音として聴いてから本の文字を読むと、情報が入っているだけに、すごく頭に入ってきやすくなるし、記憶に残りやすくなった。

 

時間は有限、同じ24時間も使い方次第。
時間がないというのは簡単。
できない理由を時間のせいにして正当化して納得することもできる。

でも逆に有効に使えば、限られた時間でも人より多くのことができる。
それは人より多く人生を楽しめることになると思う。

 

私にとってこの通勤運転時間の聴く読書は、何もできない無駄な時間を有効に使える画期的なアイデアだった。

 

これまで週に2〜3冊の読書量だったけど、今はその倍にはなっている。

それだけ、自己成長につなげてる。
人生を楽しんでいるということだ。

 

通勤時間を持て余している方。
聴く読書、1度試してみてはいかがでしょうか?

 

時間は平等で価値あるもの

時間は誰しにも与えられた平等で有限なもの。
1日24時間、これは男女、大人子供、国籍、貧富、関係なく平等です。

誰かが特別増やせるものではありません。
お金をだせば1日が25時間になることもありません。

 

これは日本人に与えられた平均的な生涯時間です。

日本人の平均寿命。
女性は87歳。
男性は81歳
男女平均84歳。

84歳×365日×24時間=735,840時間

いかがでしょうか?
こんなにもある!と思うのか。
これだけしかない!と思うのかは人次第。

私は数字に出してみたら、これだけか!と感じました。
おまけに、もう半分超使ってる。
まずい、まずい、とあせってしまいました。

 

例えば趣味や仕事、夢、何かに向けて道を極めたいと思うとき、1万時間の法則で考えると、生涯時間の7分の1も必要になることになる。
これは大きい!

そして今の自分の年齢から、残された時間から考えると余計に時間の有限さを感じるのではないでしょうか。

1万時間の法則とは、ある分野のエキスパートになるには1万時間の練習・努力・勉強が必要だという理論。
1万時間の努力がなければ一流にはなれないとする理論です。  


また、お金に換算しても考えてみましょう。
例えば、学生卒業の22歳から定年退職の65歳まで45年間、年間最高労働日数260日、1日の内、8時間勤務して通勤往復2時間、睡眠7時間として空き時間は。
45×260×(24−8−2−7)=81,900時間

休日分
45×105×(24−7)=80,325時間

これを全国平均最低賃金に×てみましょう。

最低賃金、全国平均930円 

(81,900時間+80,325時間)×930円=150,869,250円

なんと!1億5千万!
もちろん労働時間と睡眠時間を引いた、全ての時間を労働単価にした場合ですから極端ですけどね。

ただこれからも分かるように、時間はお金に変えられるということです。

お金で時間は買えません。

 

こうして数字にしてみると、時間の有限性や価値といったものが改めて感じられるのではないでしょうか?

この時間というものを、どう使うかは自分次第。
今このときも時間は過ぎています。

 

趣味、休息、ゲーム、遊び、勉強、仕事、

さて、どう過ごしましょう。

本が教えてくれた「ストレス」というもの

ストレス(緊張)は本来、悪いものではなく、命を守る良いシステム。

 

はるか昔、人間は危険な動物達が住む自然界の中で狩猟をして生きていた。

そこは、いつも危険と隣り合わせ。

ストレスは脅威に対する反応。

危険な動物に遭遇したときに、すぐに行動「闘争か逃走か」に移せるように、

体にあらゆる反応をさせる。

俊敏な動きや力を発揮させるため、筋肉に大量に血液を送り込む。

そのため、体のポンプを起動させ、拍動を強く早くさせる。

ストレス(緊張)を感じると心拍数があがりドキドキするのはこのため。

 

そして目の前の危険に集中し、その他のものへの意識を後回しにさせる。

集中力が高まった状態。

いわば目の前の「闘争か逃走か」以外のことを放棄してしまう。

ストレス(緊張)を感じていると、食欲がなくなったり、お腹の調子が悪くなった

り、吐き気を感じたり、不眠になるのもこのため。

体は今、危険な状態にあると判断しているから、休息や消化どころではないのである。

それどころか、意識をはっきりさせて、体の中も軽くさせておく必要がある。

 

現代では命の危険を脅かすほどのストレスにさらされることは余程ない。

ただしそこまで強くないストレスではあるが、長くその状態にさらされる傾向にある。

 

このような「闘争か逃走か」といった、緊迫したスイッチが入り続け、エンジン全開の状態が長く続けば当然、精神的にもつはずはない。

 

機械も人も同じ、高負荷で長く運転させれば、機械は故障して動かなくなる。

人は、無気力になり、疲労感により何もできなくなる。起き上がることさえもでき

ない状態となってしまう。

 

短期的には意識を集中させ、運動能力を高め、高パフォーマンスを発揮させる力と

なるが、長期的となると、それが逆に負担となり害となる。

 

そうはいっても、現代の人間の体は、危険と隣り合わせの狩るか、狩られるか、

の中、暮らしていた時から、長く時間が過ぎて時代が変わったのと同じで、人間の

体も変わったと思うかもしれないが、我々、元をたどれば猿の時代から進化して生

きて今がある。

長い進化の歴史でみれば、生活様式が変化した年数はそれほど長くはない。

そして人間の脳は長い時間をかけて変化、進化している。

今の我々の脳は基本的な部分は昔のままなのである。

 

蛇をみて身の危険を感じドキッと反応するのも、気味が悪いというのもあるが、

本能的な反応だろう。

今の時代なら、蛇に命を奪われるよりも、車に命を奪われることのほうが、よっぽ

ど多い。脅威を感じるなら、蛇より車だろう。

それでも、蛇に体が反応するのは、元々刷り込まれた脳の記憶、本能が昔のままで

ある証拠にもなる。

 

「不安」もまたストレスと同様に「闘争か逃走か」が働く。

ストレスは脅威そのものに対する反応。

不安は脅威になり得るものに対して起こる反応(起きるかもしれないという脅威)

 

将来起こりうるものに対しての警告であるため、不安は計画を立て集中するのを

助けてくれる。

 

ストレスの影響を知り、コントロールすることで、害ではなく味方にできれば、

現代のストレス社会も力強く生きていきられるかも。

 

 

 

最後にストレス(緊張)がもたらす影響を整理する。

 

精神的に落ち着かない:その場から離れたい、逃げたいという反応。

身体が落ち着かない:「闘争か逃走か」の反応をしているため、目の前に敵が

            いなくても動こうとする反応。

疲労:警戒状態にて大量のエネルギーを消費する。

お腹の不調:「闘争か逃走か」を優先し食べ物の消化吸収を後回しにする。

吐き気:胃を空にすることで素早い動きをとろうとする。

口の渇き:「闘争か逃走か」に備え、血液が筋肉に集中する。唾液は血液から

      水分を取り出すが血液が少なくなることで口が渇く。

汗をかく:「闘争か逃走か」のため体を温める。温まった体を冷やそうと汗をかく。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題解決方法が知りたい人にはこの一冊

【問題解決プロフェッショナル「思考と技術」】

【著者】
✏斎藤嘉則


問題解決の手順書。


マッキンゼーコンサルの著者が、惜しみなく、仕事、プライベート関係なく発生する問題、課題解決に使える手法を教えてくれる一冊。

問題解決への手順、手法とツール。
モレなく、無駄なく、説得力のある資料作りもできる雛形も有り。

問題解決の大変ありがたい教科書。

 

【主な内容のポイント】 


問題解決のための2つの思考

「ゼロベース思考」
既成の枠にとらわれない、顧客にとっての価値はなにか、求めているものはなにかを一番に考える。

 

「仮説思考」
結論の仮説、理由の仮説を立てる為、
SO WHAT?(だから何なの)を何度でも繰り返す。

変化の早い今の時代、「ベスト」を考えるよりも「ベター」を実行する。
考えるのに時間をかけ過ぎると、答えがでた頃には環境は変わってしまっている。


2つの技術
MECE(ミッシー)」
ロジックツリー作成の準備。
モレやダブリを防止する。


「ロジックツリー」
問題を抽出して、深堀し、具体的な解決策を追求する技術。
ツリーの並びをMECEを併用してモレ・ダブリをチェック。

 


【感想】
📝これは一生使えるテキスト本! この思考とツールは直ぐにでも使える。
しかし内容が実に伴うかどうかは自分次第。
 問題、課題が発生するのは仕事場だけではない。
プライベートでも発生する。
 その時その時でこの方法を使ってトレーニングを積んでいけば、精度も上がり、問題解決方法の幅も広がるだろう。

文問題解決能力はどの業種、世界でも必要とされる能力。
この能力を身につければ、必ず誰かの役にたてるはず。

 

「誰かのために、この問題解決をしようと思うのなら」。

相手が何を求めているのかを考える。自分の都合は後回し。

これまでの自分の成功体験や実績、プライドなんて相手には関係ない。

相手が抱えた問題をいかに望む形で解決するか。

それが大事だ。

 

先ずは相手の話をしっかり聞き、そこから見える可能性や問題点を抽出して、「MECE(ミッシー)」で整理する。

そこから「ロジックツリー」を活用し見える化し、どのような対策ができるのかを考えていく。

その中から、行動に移せそうな、現実的なものに絞っていき、結論を相手に提示する。

曖昧な返答は望まれない。

これらのツールを活用して導き出した結果を伝える。

やってみよう!


また、このロジックツリーは文章作成にも大きなヒントになる。

伝えたいことの整理がついて、話の大分類、中分類、詳細と構成しやすくなりそう。
モレ・ダブリをなくし伝えたいことの的を絞って簡潔にまとめられそう。

早速試してみよう。

 

この本に出会えたのはとても嬉しい。

そしてこの、2つの思考と2つの技術

他にも応用がききそうだ。

「ゼロベース思考」「仮説思考」「MECE(ミッシー)」「ロジックツリー」



本が教えてくれた「大人の学び」ということ

子供のうちは勉強が本業。
求めなくてもさまざまな教科の知識を与えてくれる。
「受動的な学び」。

大人は仕事をして稼ぐのか本業。
勉強は自ら求めていかないと、誰も与えてくれない。
「能動的な学び」。

「受動的な学び」から「能動的な学び」へ!
学生の時期を卒業して、これで勉強、テスト、成績から開放されると喜びを感じたかもしれません。

しかし大人になっても別の形でテストや成績は現れます。
そしてそれは評価、収入として実影響をもたらします。
学びを止めるか、継続するかで、その後の人生も変わってくるといっても過言ではありません。

もう学生のように「誰も勉強しなさい」と言ってくれる人も、黙っていても授業をしてくれる環境もありません。
当然です。
全て自己責任の大人ですから。

学ぶ者と学ばない者との格差は今後ますます開いていくと言われています。

それはそうですよね。
学びは決して無駄にはならない。必ずその人の知識となり力となる。
その能力,知識の差は人間関係、生活力、経済力、仕事の成果、収入にも現れます。
きっとプラスに働きます。
努力は報われます。

学ばなければ、現状維持。
それまでの知識、経験で優位にたっていたとしても、一歩ずつでも成長していく人には必ず追い越されます。

童話のうさぎとカメの競争のように。

この一歩ずつでも進むのかどうかが違いがでます。
ただの一歩、時間で1日30分~1時間。
それでも大半の大人はこう言うのではないでしょうか。

「時間がない」。

確かに時間がないのかもしれません。
毎日遅くまで仕事して、休日も仕事を持ち帰ることも。

ただそれでも本当に1日のうち30分~1時間の時間はつくれないでしょうか?
1日の起床から就寝までの時間、自分がなにをしていたか振り返ってみたら、意外と、何もしない、もしくは生産性のない時間を過ごしているときはあるのではないでしょうか?

 

ただテレビをずっと観ている。
お酒をずっと飲んでいる。
スマホをずっと触っている。
朝ギリギリまで寝ている。

これらが悪いことでは当然ありません。
仕事が終われば、気を緩めて当然のんびりリラックスしたいものです。

ただこの時間の内30分でもつくれないかというと、そうではないはず。
その少しの時間を確保して学びにつなげてはみては、いかがでしょうか?

学びを始めてみると、仕事に生きるヒントやアイデアが生まれることもあります。そうすることで、仕事がもっと効率的に進められて、これまでよりも早く片付けられるなんてこともあります。

1日30分の消費でそれ以上の時間を生み出すことができるのです。

学ぶ方法はなんでもいいのです。
今はオンライン・オフライン問わず、環境もよく質の高い学びが無料で受けられます。
セミナー、You Tube、本、これらだけでも十分なほど学べます。

先ずは、隙間時間の30分~1時間で考えるとYou Tube「本」がいいと思います。
いつでも始めて、いつでも終われる。

そのうち私は「本」をお勧めします。
本は図書館で借りて読めばお金も掛かりませんし、たくさんのジャンルから選ぶことができます。

本は、出版する人達は売らなければいけません。
そうすると当然、本の中身は内容が濃くなければなりません。
伝える情報を出し惜しみした内容では、買った人にとっては物足りない本であり、次からこの著者の作品は参考にならないなと、買ってもらえません。

ですから、基本的に1冊1冊、無駄なくポイントを凝縮した内容となっています。
著者の学びや経験から効率的にまとめられた本を読むということは、自分が進むべく道の地図を渡されたようなものです。

漠然とした方角しかみえてなかった状態で進むより、時短できてリスク回避もできます。

そうして要点が凝縮された本を1冊2冊と読んでいくと、普段の生活や仕事に活かせる情報、手法がいくつも見つかります。

その効果を体感すると、学ぶということの大切さや素晴らしさが分かってくると思います。

大人だって、まだまだ成長できます。
思わぬ世界や自分の才能に遭遇し、考えもしなかった人生の、転機も訪れるかもしれません。

大人の学びは「能動的」に。大人の学びは「能動的」に。
今より毎日が楽しくなります。