本は成長と癒やしを与えてくれる

年間150冊の本を読む読書好きのブログ

【本が教えてくれたこと】睡眠


f:id:tukasabook:20210509115108j:image


皆さんは眠りたいのに眠れなくてイライラしたり、不安になることは無いでしょうか?

お酒の力を借りて眠るということもあるでしょうか?
もしくは、眠れなくなるのが怖くて、お酒が止められないなんてこともあるのではないでしょうか?

私は昨年、断酒したのですが、お酒を止める時にやっぱり眠れなくなるのが不安でした。

しかしそんな私の不安も、「本」が解消してくれました。
そんな睡眠について本が教えてくたこと、私が実践しているものを紹介します。

【気持ちよく眠りに導入するポイント3つ】
・読書
カモミールティ
・マインドフルネス(ボディースキャン)


【読書】
本を読むことに慣れていない人は特に効果があるかもしれません。
私はこれまで、あまり読書習慣はありませんでした。
学生時代より、教科書を眺めればすぐ眠たくなってしまい授業中もウトウト。
そんな眠たくなるアイテムなら使わない手はありません。

そして、本はストレスを解消してリラックスできる効果もあります。
ストレスというのは脳の扁桃体というところが興奮状態にあり、その興奮状態を静めるのに効果があるのが、言語情報で、人と話しをするのが良いらしいが、読書で文字をよむことでも効果が得られるということです。

本を読んでリラックスした気持ちを取り戻したら、徐々に睡眠モードに入っていけます。

この時、絶対にしないのが、考え事です。
仕事、人間関係、気になる事がたくさん頭をよぎるかもしれません。
なぜだか、寝る前にかぎっていろいろ考えてしまったりします。
でも、朝起きて1日何かと頭を使って疲れた脳で、何を考えてもいい答えは浮かばないと思います。
それなら、脳の疲れがリセットされた朝のほうがずっといい答えがでるのではないでしょうか。


カモミールティー】
眠りにつくのにリラックスした状態にするには、副交感神経を優位にする必要があります。

副交感神経が優位になると、心拍数、血圧、呼吸数、体温が下がり筋肉が弛緩しリラックスの状態となり、休息モードになります。

その副交感神経を優位にするのに、カモミールティーがいいようです。

カモミールティーには、不安や緊張を解き、気持ちを落ち着ける静穏作用があり、副交感神経を高めて、ストレスを軽減する効果があるといわれてます。

私は普段は飲んでいませんが、仕事で遅くなったり、夜にスポーツで体を動かした後など、興奮状態が残っているときに飲むようにしています。

飲むタイミングとしては、お風呂上がり就寝1~2時間前といったところです。

始めて飲んだ時、気のせいかもしれませんが、体の中の毒(モヤモヤ)がどこかに消えていく感じを受けました。


ぜひ試してみてはいかがでしょうか?


【マインドフルネス(ボディースキャン)】

マインドフルネスで布団と体の一体感を感じるのもいいかも。
身体の疲れ・痛みを脳からリフレッシュするマインドフルネスとして書かれていたもの。
それを睡眠にも活かせないかと試してみましたが、やはり効果あり。
眠れないときの方法として紹介します。

①横になり目を閉じて、身体がベッド(布団)に触れている感覚や重力の感覚に意識を向ける。

②注意を左足のつま先へと下げていき、足がベッド(布団)に触れる感じに注意を向ける。

③つま先からスキャン。息を吸うときは、呼吸が鼻から入り、身体の中を通って左のつま先に吹き込まれるイメージ。
息を吐くときは、左のつま先にある空気が、身体の中を通って鼻から出ていくイメージで呼吸をする。

④これらを手足体頭と全てに行う。

この手順を行っていくと、体とベッド(布団)とに一体感を感じて何ともいえない安らぎを感じていきます。

呼吸や、体のスキャンに意識を集中している為、余計なことを考えることもなくなります。

どこか疲れた体を癒やしていく感覚も覚えます。


以上の眠れないときの「気持ちよく眠りに導入するポイント3つ」
やってみて損はないと思います。

最近眠れなくて困っているという方。
1度試してはみてはいかがでしょうか?


ちなみに昔から言われる眠れないときの対処法に「羊を数える」というのがありましたが、効果がないようです。
理由を聞くと、確かにといった感じです。

効果がない理由
羊を数えると眠れるというのは、英語圏の言い伝えだそうです。
「sheep(羊)」の発音や綴りが「sleep(眠り)」と似ているからというもの。
日本語で「羊」と「眠り」では似ても似つかないですよね。


最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
またこれからも読んで頂けると幸いです。

私のおうち時間は「読書」

今週のお題「おうち時間2021」

 

私のおうち時間は、やはり読書。

家でじっとしていられない私でも本を読んでいる時、読んだ本を記録したり、

まとめたりしている時だけは、時間を忘れて家でじっとしていられます。

 

読書はお金を掛けずに、知識も付き、物事の判断をするときの選択肢も広がり、

自己成長につながるメリットしかないすばらしい趣味。

 

お金を掛けないというのは、今は図書館もネットで読みたい本を検索すれば、

その土地の県や市町村から検索されて、予約しておけば自宅に近い図書館まで運んでくれる。

だからお金は掛かりません。

 

人気のある本は予約が多く、手元に届くまでは時間がかかる事もありますが、

食品のように賞味期限があるわけではないし、その間、別の本をよんでいればいいだけ。

特に気することでもないのです。

 

ただ、それでもなるべく早く読みたい時、読みたい本がない場合などもあります。

そんなときのために、職場がある市町村でも登録できたりするので、職場のある

市町村でも図書館が使えるようにしておきます。

 

そうすれば、人気の本も早く読める可能性もでてきます。

意外と、市によって利用者って全然違うのです。

私の自宅のある市では予約数などかなり多い本でも、職場のある市では直ぐに借

りれたりします。結構よくあります。

人口のわりに立派な大きな図書館があったりしますからね。

 

そんな図書館を有効利用して、休日には何冊かまとめて借りてきて、家でのんびり読書時間です。

今のコロナ下では、何度も図書館に行くのも避けたほうが良いだろうし、できるだけまとめ借り。

 

今はどこにも行けないから、休日は2冊程度は読めてしまいます。

その本から得た印象的な言葉を拾い集めたり、感想を書いたり、内容の要約など

をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまっています。

 

家でじっとしていることが嫌いな私でも、外にでれない時間も、読書をしていると

不思議と気持ちもスッキリしています。

体を動かしてスッキリした感じとは、また少し違う感覚ですが、気分が晴れます。

 

以前、読んだ本にもストレスは脳の、ある場所が興奮状態になっている状態で

あり、その興奮は言語情報で静めることができると書いてありました。

人との会話が一番良いらしいのですが、なかなか今は会えないので難しいですが、

視覚から入る言語情報でも効果があるそうなので、きっと気分が晴れた感覚にな

るのでしょうね。

 

読書をキッカケにこうしたブログも始めたり、SNSを始めたりで何かと家の中でも

楽しめる事が増えてきました。

 

こうしたお家時間もう少し続いても、それほど苦ではないかも。

でもコロナは早く終息してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

【本が教えてくれたこと】恐怖も名前をつけたら解決できるただの問題になる

【恐怖を克服することは難しいかもしれないけれど、問題ならいつでも解決することができる。恐怖に名前をつけたら、それはもう恐怖じゃない。解決できる、ただの問題になるんだ。】


著者 ジョー・タイの【天使になった男】に書いてあったこの言葉。

 

とても印象的で、勇気が湧き、心が軽くなる
前向きになれる言葉です。

 

恐怖や不安の多くは漠然としていて、見えない未来になんとなく恐れているものもあるのではないでしょうか?

また明らかに見えている恐怖も、具体的に何が、どうして、どうなるから恐れるのかまで考えていなかったりしませんか?

私は経験上そうでした。


そしてこの本を読みこの言葉に出会ってからは、恐れや、不安を書き出すことにしました。書く=「名前をつける」です。


そうすると、文字に起こしたことで、それを客観的に見られるようになりました。
それに言葉、文字として頭の外に出したことで、頭の思考するスペースにゆとりができて、冷静に考えられるようになりました。

 

具体的に姿を捉えられて、考える余力が戻れば、この時点でほぼ恐怖や不安は解消されて、姿を現した「問題」をどう解決するかという前向きな姿勢に変わっていきます。

 

問題ならば、解決するべきこと、やるべきことを細分化して一つずつクリアーするための行動をするだけ。

気づいたときには恐怖や不安(問題)は解消、解決です。

 

これは本当に効果あると思います。
私は実際試してから、今では事ある毎に実践しています。

私だけかも知れませんが書き出してみると、意外と大したことではないことが多いものです。

 

たくさんの業務に振り回されている人にも、これは効果があるとおもいます。

あっちから、こっちから仕事を依頼されて、頭のなかに入り込んだままだと、頭の中のキャパシティを超え、全体が見えなくなり「量」が正確に把握できなくなります。

 

そうすると、何から手をつけたら良いのか分からない状況に追い込まれ、仕事に忙殺される気持ちになります。

こんな時も一旦、頭の中のものを書き出してみる。


そうすると、手をつける優先順位も見えてくるし、それ程の仕事量でもなかった、なんてこともあるかと思います。

 

書き出して量が分かると、自分の処理能力を把握できるから、少しずつ負荷を増やしてみて自己成長につなげることも可能です。

 

こんな悩みのある人は、1度試してみてはいかがでしょうか?

 

#今週のお題「お弁当」

#今週のお題「お弁当」

 

私の朝は自分と娘のお弁当作りから始まります。 
自分の分は彩りなんて気にしませんが、娘のお弁当はそんなわけにはいきません。 

そのため、お弁当は2種類別々のおかず。 

結構気を使います。 
 
具材の色、配置、栄養、毎日のことだから、せめて一週間は同じものは作らないようにしています。 
 
学校で友達と一緒に食べるのに、いかにも父親が作った男前弁当では笑われてしまう。 
私のせいで、友達と一緒にランチするのを避けてしまっては申し訳ない。 

友達の前でも自信もって開けられるお弁当にしてあげたい。 

 
なので精一杯考えて愛情注いでお弁当を作っているつもり。 
 
もちろん恩着せがましくするつもりはないし、自分も楽しんで作っているから苦にもならない。 
 
でも、この一言はつらいな。 
 
それは、いつもとおりに朝、お弁当を作り丁度完成したとき。 
 
「お父さん今日、お弁当いらないよ」 
 
えっ?なんで? 
頭真っ白。 
 
「今日、学校午前中までだから、そのまま友達と遊んでくる」 

  

え~聞いてないよー(ダチョウ倶楽部のよう) 
そいうことは早く言ってよ。(SansanクラウドサービスCMの松重豊さんのよう) 
せめて前日には言ってよ。 
それに作ってたの見てたよね? 
私の分だけ作っていると思ってた? 

いつも通り2人分作ってたの見てたよね? 
※心の叫び。 

  

悪びれた様子はないし、当然、悪気は無い。 

怒るわけにもいかなし、でもモヤモヤするし。 

ため息しかでない。 

  

どうしようかなこのお弁当。 
・・・「まいっか」 
 
せっかく作ったし朝ごはんとして食べるか。 
娘用の弁当だから彩り良くするのに、自分のとは、おかずも違うからお昼も一緒にはならないし。 

 
いざ食べ始めてみると、いつもの朝ごはんに比べてなんて豪華なんだ。 
 
これはこれで、なんとも贅沢ですね。 
いつもは、納豆と漬物での朝ごはん。 

ちょっとテンションも上がりました。 
モヤモヤも晴れて、気持ちもスッキリ。 

  

たまにこんな朝ごはんの日を作ろうかな? 

  

週末の休日を過ごした後の気分の乗らない月曜日の朝なんていいかも。 

そうすれば、日曜日の夕方の憂鬱(サザエさん症候群)な気分も逆に、待ちに待った月曜の朝だ!って思えるかも? 

よし!前向きに考えよう。 

  

今回の事はしかたがない。 

たけど、娘よ一言だけ言わしてくれ。 
 
「そういうことは早く言ってね」 

  

こんな経験、世のお母様達はきっとありますよね? 

朝に限らず、せっかく夕食用意していたのに突然旦那さんが、同僚と飲みに行く 

から夕食いらないなんてことも。 

結構この突然の食事キャンセルってショックですよね? 

 

 

 

 

#今週のお題「間取り」

今週のお題「間取り」

 

住む家を変えるとき。

新たに家を建てるとき。

 

世のお父さんは自分の部屋、書斎に憧れるのではないでしょうか?

家族には真っ先に不要とされる父の書斎

以前そんなCMもやっていたような。

 

私も家を新築するときには、やはり書斎を希望したが却下。

そりゃそうだよね。

子供部屋だとかもっと優先するべき部屋があるからね。

でも諦めなっかった、密かに間取りを決めるときに将来のために仕掛けた間取りがある。

少し広めで形がLの字した部屋があった。

中途半端な形にどうしようかと話ていたが、将来子供が大きくなった時に壁を立てて仕切れば2人分の部屋になるからと説明、でも片方の部屋が小さいのではと意見があったが、収納スペースになっている扉を外して部屋とすれば広くなるし、問題ない。

それでも駄目であれば、間仕切り方法を変えれば良いのでは?と提案。

まぁ、一人一人に部屋を作るのも子供が大きくなってからだからと、とりあえず家族も納得。

 

それから、とりあえずLの字となった部屋を子供2人で使う日々が過ぎて、何年か経って子供も大きくなり、別々の部屋が欲しくなる年頃となった。

共有スペースとなっていたもう1つの部屋を1人に、そしてL字だった部屋に仕切りをいれてもう1人が使うことに。

 

とうとうこの時がきた。

仕切られて中途半端な大きさとなった部屋は案の定、納戸のような物置きスペース状態に。

 

部屋として使う予定がないようだ。

物置をどう使おうが問題ないし、家族はまったく気にしない。

 

落ち着いて本を読んだり、一人になれる空間があればそれでいい。

私には充分だったし、何より長年かかった計画がやっと実行できた。

少しづつ片付けながら、自分のスペースを確保しながら実効支配していった私の部屋。

 

やっと手に入れた私なりの書斎

とても狭いし寝転ぶこともできない、机が置けるくらいのスペースだが、男は子供の頃から秘密基地に憧れて狭いところは逆に嬉しくもあるものだ。

 

今このお題も書斎で一人こもって書いている。

誰にも見られないし、静かで集中できる。

こんな間取合戦、他の家でもあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

【自己成長】にはこの1冊

「もっと自分を成長させたい」

「自分の時間を生きたい」

「やりかたが分からない」

そんな人にはジョン・キムさんの 時間に支配されない人生】をおすすめします。

 

ジョン・キムさんの本は自己成長がテーマとなっています。

読んでいると、とても前向きになれます。

そしてなにより、印象的な言葉が詰まっています。

私はなにげなく図書館で見かけた「時間に支配されない人生」を読んで、えっ!何これ?良い本にめぐり会えた!そんな印象をもちました。

そして直ぐにこの本の著者、ジョン・キムさん他の本も読みたくなり、続けて読んでみたら、やはり正解でした。

 

「自己成長」や「最初の一歩」を踏み出せない人など、1度読んでみてはいかがでしょうか?

内容・感想・印象的な言葉をまとめました。

 

 

【時間に支配されない人生】

【著者】
✏ジョンキム

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

【内容】
📖「命=時間」時間は命の欠片である。
  1分1秒明確な意味を持たせる。
  目の前のことを、とにか頑張るのではなく、頑張るに値することなのか 
  しっかり検証した上で行動しないと、成長の角度が小さいまま時間だけ
  が消費されてしまう。

  この「成長」にポイントをおいて、「成長」するには何をするべきかな
  どを「渇く」「聞く」「読む」「選ぶ」「掌る」「創る」「進む」の7
  章に分けて書かれています。


〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓::::〓:::


【感想】
📝今の自分の未熟さを知り、今の自分を基準にするのではなく、今以上の目標をたてて行動する。
言い訳や、自分を過小評価しない。
何においても目標を達成していくのに、人との関係は避けて通れない。
人とのコミュニケーション力つけて交渉力を養う。
そして人とのコミュニケーションは貴重な情報源。


また成長には自己啓発、情報のインプットは必要だ。
情報量を増やすことで、視野が広がり選択肢も増える。
最適なのは読書。
本はさまざまな人の成功・失敗・ノウハウが詰まっている。
学んだことを面白かった、勉強になったで終わらせるのではなく、行動に移して初めて活きてくる。

 

私はよく本を読むが、なんだかこれからの読書を見直さなければいけないかと気付かされた。

なんだか「読書術」に特化した本を読んだかのように読書からの学びについて考えさせられた。

 

自己意識の持ち方、人との係わり、本の活用法、などを学ぶことができる1冊。


この本を読んでいて、それぞれの章にあるカテゴリーでの考え方は、他のビジネス書とも共通するものだが、なぜか新鮮味があり、説得力を感じる。
おそらく、著者が本当に実践してきたことからの言葉だから伝わってくるのだろうな。

〓━━〓━━〓━━〓━━〓━━〓━━〓〓━━〓━━〓━━〓━━〓━━〓━━〓


【学び/印象的な言葉】

💡人に「忙しい」と言うことは、
 自分の器の小ささを
 告白することである。

つねに「忙しい、忙しい」と感じて毎日を送ることは、時間に支配されて生きるこ
とである。「忙しい」と人に言うことは、自分の時間のマネジメントの未熟さを、ひ
いては自分の許容量(キャパシティ)の小ささを告白していることにほかならない。

 

 💡高い目標とタイトなデッドラインを掲げ   
 よ。
 いまの自分を基準にしてはいけない。

 

💡成長したいと渇望する。
自分の未熟さに向き合う。
それが生きる力になる。

 

💡人間関係でぶつかったならば、自分に包容力が足りないのだと反省する。怒りを覚
えたら、相手のせいではなく、自分の責任だと考える。
怒り非難も、自分に何のプラスももたらさない。

 

💡互いに高め合える関係なのか見極めよ。
聞く耳を持たない人に反論しても不毛である。

 

 

💡歴史上、偉人と呼ばれる人たちは数多くおり、彼らが魂の結晶として書物を残してくれている。

私は成長を加速させるために読書をする。それは新たな知を手に入れるためというより、新たな視点を獲得するための行為である。

読書には受動的な読書と、能動的な読書がある。受動的な読書とは、著者が記したすぐれた内容を読み、それに感銘を受けるといった、いわゆる普通の読書だ。
一方、能動的な読書とは、アウトプットのための行為である。たとえば私は、一時
間読書に費やした場合、その後の三時間はそこから何を得たかを考え、思考の広がりをアウトプットするようにしている。

一時間を読むことに費やしたら、
その後の三時間は
考えることに費やすべきである。

 

 

💡本はある人が深く考え抜き、その結果到達した地点から振り返って、たどってきた

道や最終的に導かれた結論を記した完成物である。
本の著者は一つの結論にたどりつくために、苦しい経験や遠回りをしている。著者
がその行程で見た風景のすべてを、本で表現することはできない。その行程を可能な
かざり正確になぞるには、頭のなかに立体的な風景を思い描き、著者の感じたことを
追体験していく必要がある。

 

 

💡自分のなかに白と黒の2色しかなければ、あらゆる物事は白か黒によってしか分類
できない。しかし、もし200種類の色をそろえられれば、繊細なグラデーションで
世の中を把握できるようになる。
それを可能にするのが読書である。読書によって、視点を分類する際の精度と繊細
度は格段に高められるのだ。

 

💡行動が伴わない読書は空虚
行動が伴わない知は空虚である。知識を頭で理解するだけで実践に結びつけないの
は、知的な遊びにすぎない。

 


💡迷うことを躊躇してはならない
迷いは、そこに選択の可能性があるから生じる。迷いと選択はコインの裏表である。
判断の精度を高め、自分が望む結果を後押しするような選択をしたい。そこで、決
断を少し留保するという行為が迷いである。迷うというプロセスを通して、人は判断
力や将来の予測力を高めることができる。迷うことを躊躇してはならない。

 

 
💡何を選ぶかに正解はない。
正解は、その後の行動により自ら構築するのである。

 

💡他者の自由意思を認めよ。
それにより怒りは消え、自分が穏やかでいられる。

他者の自由意思を認める
感情の乱れの多くは、他者との関係から生じる。他者の言動が、自分の考え方や、
物事のあるべき筋道にそぐわないとき、怒りや りだちなど負の感情が生まれる。
しかし、相手の言動が自分にとってどんなに理不尽きわまりない)のであっても、
相手の立場になれば、そこには、相手にとっての合理的な理由が存在している。それ
は受け入れなければならない。

 

 


💡自分を統制できない人間は、他者を統制することはできない。逆に、自分の内面を
コントロールできる人間は、内面の器が大きくなり、人間としての魅力が格段に高ま
る。それにより他者によい影響を与えることができる。
他者を変えようとするならば、自分が変わることが最も近道なのだ。

 

 

💡鬱憤を晴らす。言い訳をする。誰かのせいにする。そうすると、一時的な爽快感は
得られるかもしれない。
しかし、自分の感情は徐々にむしばまれていく。「言わなければよかった」と後悔したり、取り返しのつかない事を招いたりすることもある。
他者の言動を「なるほど」と受け入れるのは、他者のためではない。あくまで自分
の内面の穏やかさを維持するためなのである。

 

 


💡自分が知らないこと、自分とは異なることとの接触で新たな体験が生まれる。その
ような体験こそが、自分の世界を不瀬に張させる。
そして調和とは、異質なものの異質なの譲合として生まれる。

 


💡他者に対して、許す、与えるなど、つねにポジティブに反応することで、内面の豊
かさが増していく。それによって、この世界に美しい のがどんどんと増えていく。
同じ自然の風景を見ても、美しさに気づける人と気づかない人がいる。美しさは、
平等に、いつもそこに存在する。偶然、私たちの目の前に現れるのでは
ない。それは、主体的に見出そうとする人にしか見えないのである。

 


💡あの人は天から与えられたものが違う。生まれつき才能がある。そう思ってしまえ
ば、自分のなかでバネになる悔しさが生まれない。本当はその領域まで到達できるに
もかかわらず、自分の可能性にチャンスを与えない。未来の自分に対してこれほど失
礼なことはない。

 

 

読んだ本より、印象に残った言葉は残すようにしているが、このジョン・キムさんの本からは、自分にはとても響く言葉が多く、気づけばこんなにもメモをしていた。

 

 

読んでみて時間を損することはないとおもいます。

1度読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

#新生活が捗る逸品 やっぱり本!

#新生活が捗る逸品
新生活、新たな仕事、新たなチャレンジ。
新しいことに踏み出す時、なくてはならない本。
先人達が自らの経験を惜しげもなく書き記してくれていて、そのノウハウを数百円から千数百円で買える本って、やっぱりすごい。

新生活スタートに向けて本が与えてくれるもの。
・前向きな姿勢
・自信
・不安解消
・気持ちのリフレッシュ

【前向きな姿勢】
偉人や成功者の自伝書などを読んでいると、さまざまな失敗、挫折を経験しつつも諦めず、チャレンジしつづける姿に「勇気」を、継続することで、成し遂げる成功に「夢」をもらえる。
そして、そんな人達の書く本には印象的な言葉がいくつもあり、「一歩を踏み出す」背中を押してくれる。


【自信】
新たなスタートを切る分野の本を何冊か読んでみる。
学生時代の予習のようなもので、先にある程度情報をいれておくと安心できる。
ネットでもサクサクっと調べることもできるけれども、本と比べると深みが違う。
より深く知ることで当然自身につながってくる。
たとえそれが直接、新たな生活に結びつかなくても、必ずどこかで役にはたつし、昨日まで知らなかった何かを知るということは、
確実に昨日の自分よりは、成長しているということだから。


【不安解消】
「自信」と同じことになるが、予習することで、全くの無知でいるときよりは、多少でも知識をいれておけば不安は和らぐ。
見えない先、知らない世界に不安を感じるのだから、踏み込む世界のことを理解すれば不安はなくなるはず。
実際、私はなにかを始める前には、必ず何冊かそれに関する本を読む。
そうすると自然に不安は0ではないが、かなり減り、逆に予習して知ることで、新たなスタートが楽しみに変わってくる。


【気持ちのリフレッシュ】
私は普段、自己啓発本やビジネス書を読んでいるが、時折、小説も読むようにしている。
それは、普段の生活を離れて、別世界を体験することができるから
小説を読んでいると頭の中に、その世界が映像として浮かんできて、まるで自分がその世界に居るかのような感覚になる。
映画は映し出す映像が、人によって異なるなんてことはないけども、小説は読み手によって世界観は違ってくると思う。
出てくる人物の顔、姿なども自分の好みの形となるだろう。
そんな自分好みの人物や風景の世界を擬似体験している時は、何もかも忘れてその世界に浸ってしまう
読み終えたときの、リフレッシュ感は格別だ。
慣れない新たな生活での心の疲れは、読書でリフレッシュ。


以上の理由からも私にとって「新生活が捗る逸品」は「本」である。